Home イベント情報 『百人一首‐中世和歌の世界...

『百人一首‐中世和歌の世界』 和心会によるオンライン講演会

Salt-making by the sea, an illustration supporting Hyakunin Isshu poem 97 (‘Konu hito wo,’ by Teika). From the series, ‘One Hundred Poems Explained by the Nurse’ (Hyakunin isshu uba ga etoki), by Hokusai (1760-1849). Woodblock color print, collection of the Metropolitan Museum of Art.

『百人一首‐中世和歌の世界』
和心会によるオンライン講演会

和心会とワシントン大学アジア言語文学部による春の日本古典文学イベントとして、『百人一首‐中世和歌の世界』オンライン講演会が3月3日午後7時から開催される。講演会への参加は無料で、ワシントン大学のウェブサイト(https://events.uw.edu/WashinKai2021)から事前登録が必要。漫画や映画などで現代も人気を博している日本を代表する和歌集「百人一首」。中世和歌の魅力や歴史、知らぜらる驚きの起源などを、ワシントン大学のポール・アトキンス教授(日本古典文学専攻)が解説する。

和心会は、ワシントン大学における100年以上の長い歴史を誇る日本古典文学研究活動を支援することを目的に2018年に結成された有志グループ。定期講演会を通じて、日本の古典文化への興味をシアトル地域で広げたり、ワシントン大学での日本古典文学専攻博士課程の奨学金を賞与するための資金集めなどをしている。詳細は、英語欄2ページ。

(N・A・P)

北米報知は、ワシントン州シアトルで英語及び日本語で地元シアトルの時事ニュースや日系コミュニティーの話題を発信する新聞。1902年に創刊した「北米時事 (North American Times)」を前身とし、第二次世界大戦後に強制収容から引き上げた日系アメリカ人によって「北米報知(North American Post)」として再刊された。現存する邦字新聞として北米最古の歴史を誇る。1950年以前の記事は、ワシントン大学と北米報知財団との共同プロジェクトからデジタル化され、デジタル・アーカイブとして閲覧が可能(https://content.lib.washington.edu/nikkeiweb/index.html)。