Home 日系コミュニティー 年頭挨拶:内閣総理大臣 高...

年頭挨拶:内閣総理大臣 高市 早苗

提供 内閣広報室

令和8(2026)年の年頭に当たり、米国にお住まいの日本人、日系人の皆様に、謹んで新年のお慶びを申し上げます。世界各地には、約130万人の在留邦人の方々、約500万人の日系人の方々が暮らしておられ、様々な分野において活躍され、その功績は高く評価されています。皆様には、日本と米国を結びつける架け橋として、日・米国関係の更なる発展と世界における日本の魅力の一層の発信に向け、日本政府を支えていただきますよう、心よりお願い申し上げます。

現在、私たちが慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序が大きく揺らいでいます。こうした国際情勢の下、国際社会の平和と繁栄に、日本として、より大きな役割を果たしていきたいと考えています。また、そのために、基本的価値を共有する国々との間で、連携強化に取り組んでいく考えです。

日本と日本人の底力を信じてやまない者として、日本の未来を切り拓く責任を担い、世界が直面する課題に向き合い、絶対にあきらめない決意をもって、本年も、国家国民のため、果敢に働いてまいります。

海外にいらっしゃる日本人及び日系人の皆様、それぞれの分野でご活躍下さいませ。

本年は、うま 年となりますが、馬は俊敏で力強さを持ち、特に丙午にあたる本年は、エネルギーに満ち、活動的になる年になると言われています。

本年が皆様にとって更なる躍動の一年となることを願うとともに、皆様のご多幸とご繁栄を祈念申し上げます。

令和8(2026)年 元旦  内閣総理大臣 高市 早苗

N.A.P. Staff
北米報知は、ワシントン州シアトルで英語及び日本語で地元シアトルの時事ニュースや日系コミュニティーの話題を発信する新聞。1902年に創刊した「北米時事 (North American Times)」を前身とし、第二次世界大戦後に強制収容から引き上げた日系アメリカ人によって「北米報知(North American Post)」として再刊された。現存する邦字新聞として北米最古の歴史を誇る。1950年以前の記事は、ワシントン大学と北米報知財団との共同プロジェクトからデジタル化され、デジタル・アーカイブとして閲覧が可能(https://content.lib.washington.edu/nikkeiweb/index.html)。