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年頭挨拶:外務大臣 茂木 敏充

提供 外務省

米国にお住まいの日本人、日系人の皆様、明けましておめでとうございます。

昨年10月に4年ぶりに外務大臣に就任しました。前回の外務大臣当時と比較しても、日本を取り巻く安全保障環境は一層緊迫化しており、国際社会が対処すべき課題は増しています。このような厳しい国際情勢の中、日本外交に対する国際社会からの期待感は、かつてなく大きくなっていると感じています。国際社会における日本の役割と責任をしっかり果たしていくことで、国益を守り、国際社会でより存在感を高める「力強く、視野の広い外交」を進めてまいりたいと考えています。

米国にお住まいの皆様は、日本文化を世界へと届ける発信者であり、民間交流を紡ぐ架け橋として、日本外交を力強く支えてくださっていることに、改めて感謝申し上げます。外務省としても、引き続き、在留邦人の皆様の安全・安心の確保に万全を期すとともに、両国の関係強化を、皆様のお力もお借りしつつ、これまで以上に進めてまいります。

結びに、皆様の御健勝と更なる御発展を心から祈念し、新年の御挨拶とさせていただきます。

令和8(2026)年 元旦  外務大臣 茂木 敏充

N.A.P. Staff
北米報知は、ワシントン州シアトルで英語及び日本語で地元シアトルの時事ニュースや日系コミュニティーの話題を発信する新聞。1902年に創刊した「北米時事 (North American Times)」を前身とし、第二次世界大戦後に強制収容から引き上げた日系アメリカ人によって「北米報知(North American Post)」として再刊された。現存する邦字新聞として北米最古の歴史を誇る。1950年以前の記事は、ワシントン大学と北米報知財団との共同プロジェクトからデジタル化され、デジタル・アーカイブとして閲覧が可能(https://content.lib.washington.edu/nikkeiweb/index.html)。